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特徴的な取り組み

看護学専攻の教育課程は、年間2学期のセメスター制度とし、2年間で修士論文が完成できるよう 効率的に編成しています

1年次に共通科目及び専攻する領域の特論科目や共通選択科目を履修し、「看護研究ゼミナー ル 1」を通して研究課題を明確にしていきます。
 2年次では「看護研究ゼミナール 2」で修士論文に向けた研究に集中的に取り組み、論文の完成を目指します。
 すべての科目において、シラバスにより到達目標、授業方法、評価方法、事前事後学習の内容等 は周知され、自由に選択できます。

授業方法は、講義科目、演習科目、研究指導科目、実習科目に区分されます。その中でも実習科目は、CNSコースにのみ履修が必要な科目となります。入学定員が8名であるため、全ての授業は少人数で実施されます。

看護学専攻修士課程 特徴的な教育システム